◇深〜い芸術の世界 「トマソン」ブレイクなるか? - Ameba News [アメーバニュース]
超芸術トマソンが発行されたのは、20年近く前だぜ。あのときはブームになったもの。再びブームの兆しがみえてるんですかね?
そのちょっとしたトマソンブームの頃、私の住んでいた家にもトマソンがあったんですよ。
1階はうちが借りていた店舗兼住居、2階が10部屋ほどあるアパートなってたんです。2階は共同便所の、いまどき(当時でも)ちょっと古臭すぎる物件でした。
その2階、中央に廊下があって両側に部屋が並列しているんですが、その廊下の突き当たりの壁にちゃんとしたドアがついてるんです。各部屋のぼろっちょいドアよりもよっぽど立派でピカピカとしたジュラルミンのドアがね。
そしてそのドアを開けると…なんにもないんです。うっかり一歩もういきなり空中、即道路に転落っすよ。
外からみると、2階の壁にいきなりジュラルミンのドアがついてるんです。なかなかシュールな光景でございました。まさに超芸術トマソン!
でも、これほんとのトマソンじゃなかったんです。トマソンは無用の長物のことなわけですが、この空中ドアにはちゃんと意味があったんです。
それは非常口だったんですね。はっきりとは覚えていませんが、消防法の関係かなにかでつけなくてはいけなくなり、大家さんがとりあえず後からつけてしまったドアなんです。たしか内側には縄梯子がおいてあったはず。
う〜ん、当時のその空中ドアを写した写真ないかなぁ。あればスキャンして掲載したいところなんだけど。
一時、過去のいろんなものを断ち切りたくて一気に処分しちゃった事があるから、あまり昔の写真ってないんだよねぇ。
超芸術トマソン (ちくま文庫)
◇トマソン - Wikipedia
例えば道路上にある用途不明の突起物や、壁に突如として現れるドア、上がっては下がるだけの階段など、その本来の意味を失いつつも何故か取り壊されたり移転されたりしていないものが例として挙げられる。うわ、懐かしいな、超芸術トマソン。「新たなブームとなるか?」とあるけれど、とっくの昔にブームになってるよな。
この不思議な魅力にどっぷりとハマっってしまう人も多いらしく、「トマソン」に関するサイトでは各地の「トマソン」の写真が数多く投稿されている。「トマソン」はその種類も豊富であるらしく、「生き埋め」「でべそ」「ヌリカベ」など専門用語も多彩である。
サイト内には「トマソン発見ガイド」というものも掲載されており、「喫茶店に寄りながらダラダラ歩くこと」「たまには逆方向に歩いてみよう」などの歩き方ガイド、「疑わしきは撮影せよ」などその心得まで詳細にトマソン発見のコツを教えてくれている。また「民間人に声をかけられた場合」、「警察官に声をかけられた場合」などの対策マニュアルも親切に説明されている。ちなみに基本原則として『「トマソン」を相手に理解させようとしても話がややこしくなるだけなのでやめること』というものがあるようだ。
現在その知名度が比較的高いと思われる「廃墟ファン」であるが、そのような「廃墟」とも少しばかり趣を異にするこの「トマソン」。新たなブームとなるか?
超芸術トマソンが発行されたのは、20年近く前だぜ。あのときはブームになったもの。再びブームの兆しがみえてるんですかね?
そのちょっとしたトマソンブームの頃、私の住んでいた家にもトマソンがあったんですよ。
1階はうちが借りていた店舗兼住居、2階が10部屋ほどあるアパートなってたんです。2階は共同便所の、いまどき(当時でも)ちょっと古臭すぎる物件でした。
その2階、中央に廊下があって両側に部屋が並列しているんですが、その廊下の突き当たりの壁にちゃんとしたドアがついてるんです。各部屋のぼろっちょいドアよりもよっぽど立派でピカピカとしたジュラルミンのドアがね。
そしてそのドアを開けると…なんにもないんです。うっかり一歩もういきなり空中、即道路に転落っすよ。
外からみると、2階の壁にいきなりジュラルミンのドアがついてるんです。なかなかシュールな光景でございました。まさに超芸術トマソン!
でも、これほんとのトマソンじゃなかったんです。トマソンは無用の長物のことなわけですが、この空中ドアにはちゃんと意味があったんです。
それは非常口だったんですね。はっきりとは覚えていませんが、消防法の関係かなにかでつけなくてはいけなくなり、大家さんがとりあえず後からつけてしまったドアなんです。たしか内側には縄梯子がおいてあったはず。
う〜ん、当時のその空中ドアを写した写真ないかなぁ。あればスキャンして掲載したいところなんだけど。
一時、過去のいろんなものを断ち切りたくて一気に処分しちゃった事があるから、あまり昔の写真ってないんだよねぇ。
超芸術トマソン (ちくま文庫)◇トマソン - Wikipedia





