WIRED VISION / ヒトゲノム計画をリードした著名生物学者は有神論者
 政府の公的プロジェクトであるヒトゲノム計画を率いて民間企業と競争(写真は、当時の対立を示す『Time』誌の表紙。右がCollins博士。左はCelera Genomics社のCraig Venter氏)。米国立ヒトゲノム研究所(NHGRI)の所長として、数々の病気の原因となる遺伝子の特定に寄与している人物で、偉大な遺伝学者として歴史に名を残すのは間違いない。

そのCollins博士が神を信じてもいるというのは、宗教的信仰と科学とが相反するものではないことの証明になるだろう。

Collins博士はこの広範な主張を、そしてより具体的には、進化は確かに起こったがその引き金を引いたのは神だとする主張を、2006年夏に出版した著書『The Language of God』(神の言葉)の中で展開している。

その主張にはまったく賛同できないにしても、偉大な科学者であると同時に立派な人格者であるようにみえますね、この記事からだと。
ただ、こういう方の主張にのっかってアホなことを振り撒く輩がでてくるのが問題かと。

しかし難しい立場だよなぁ。比較的に宗教の影響力のない国に生まれてよかったと思うわ、個人的に。