◇朝日ソノラマ 読者のみなさまへ 店仕舞いについてのお知らせ

あららら…小、中学校時代に親しんだ朝日ソノラマ文庫が本年9月末日をもって店仕舞いだそうです。ジュブナイルノベルからライトノベルへと業界がシフトしていったなかで、居場所がなくなってしまったんでしょうかねぇ…

菊地秀行の「吸血鬼ハンターD」シリーズは朝日新聞社出版で引き継がれるそうですが、正直、最近は惰性で読んでました。一番好きな「トレジャーハンター(エイリアン)」シリーズは劣化が激しすぎるし、続いたとしても、これをきっかけに読まなくなるかな……
高千穂遥の「クラッシャージョウ」シリーズなんかはどうなるんだろう?

他に朝日ソノラマで好きだった作品というと…

永井泰宇による「真デビルマン」か。数あるデビルマンの派生作品の中でも最高のものだと思ってます。私はこの小説で妖獣シレーヌのファンになったんで、他の作品でのシレーヌの描き方にはいつも不満だったりします。とくに2巻の表紙のシレーヌは美しく淫靡です。

あとは今はすっかり大江戸の人である(汗)石川英輔の「ポンコツ」シリーズも好きでした。講談社から再販されていたんですね。知りませんでした。今読んでも面白いのかな?

ポンコツタイムマシン騒動記

他にもやまほど読んだはずですが、思い出せません。
とにもかくにも朝日ソノラマ文庫は、私は本好きになった入口の一つではあったと思います。長いことお疲れ様でした。