Sankei Web 社会 「除細動は必要だった」 機器使用の救命士起訴猶予(08/31 21:56)

 秋田地検は「患者は非常に危険な状態で、除細動しなければならない状況だった」とし、除細動器を使った救命士の判断が患者の遺族から感謝されていることも考慮したという。

 秋田地検などによると、救命士は今年3月25日、心室細動を起こし心肺停止状態となった男性患者を大館市の病院へ運んだ際、病院の医師がすぐに患者に対応できない状況だったため、違法行為と知っていて独断で手動式の除細動器を使用した。

 その後、医師が除細動器を再度使い、患者は一時心拍を再開したものの、間もなく死亡した。

 救急車には、心臓の動きを機械が解析し、電気ショックを与えるかどうかを表示する半自動式除細動器が備え付けられており、救命士は使おうとしたが作動しなかった。手動式除細動器の使用は医療行為に当たり、医師以外は使用できない。

よかった、こういう大岡裁きがでて。
この記事に書かれている半自動式除細動器ってのはAED(自動体外式除細動器)のことだと思うんだけど、これは私も使えます。というか、落ち着いて機械の指示通りにすれば誰でも使えます。
米国ではある一定以上の集客がある施設には設置が義務づけられているとききます。そしてけっこうな成果をあげているらしいです。日本でももっと普及してほしいものです。