「ゲーム脳」改善のための“攻略法” -夕刊フジBLOG

■「ゲーム脳」改善法
<1>毎日、書籍を30分以上読む。読み終わったら内容や感想をえんぴつで書く
<2>3個以上、毎日5分間のお手玉遊びを
<3>ノリがよくリズムがはっきりして、テンポの速い音楽を聴く
<4>毎日30分以上散歩をする。子供はサッカーなど、運動の機会を増やす

どれもやってて悪いことじゃない。やるべきだろう。でもさ、それはゲーム脳なんてあやふやなモンへの改善法じゃねえだろ。ようは同じことばかり続けてやってちゃよくないよ、ってことだろうが、どんな事でもさ。

■判別法
 「小さいお子さんが、毎日3時間テレビゲームを続けると、3年前後で『ゲーム脳』になります」
 こう指摘するのは、「ゲーム脳」の命名者の日本大学文理学部・森昭雄教授。医学博士で脳神経科学の専門家である。

 「ゲーム脳になると前頭前野の働きが弱くなり、本能的な衝動に対して抑制が効かなくなります。また、視覚的に見たものは記憶ができても、聴覚的、いわば人がいったことを理解することができなくなるのです」
 ゲーム脳か否かを見極めるには、次のような方法があるという。まず、意味のない6ケタ―8ケタの数字をいって覚えさせる。その後、別のことを10数秒行わせ、1分ぐらい経過してから先の数字をいわせる。
 「ゲーム脳でないお子さんは、きちんと数字を覚えているはずです」

こういうのをそのまま信じちゃう人がいるんだよ、お母様のなかにはよ。やれやれ……